居時的発想研究所の退屈な日々NO.2 「劇空間ジャンケン」
また無茶して漫画ぽいモノを描きました。
登場人物の説明も無く突き進んでいるという「観る側置いてけぼり」状態。
適当に「TVが点いてて何か流れているなー」程度の認識でお願いします。
一応内容で説明しなくてはいけないような部分は「ジャンケン最強の型」(すべてに勝つ)
某アニメでは「グッチョッパー」と いうらしく自分が昔から知っているものは親指、人差し指、中指を立てたもの、グッチョッパーは親指、人差し指を立てたもの、おそらく後者が後発だと思うの だが地域限定だったりするのかな?グッチョッパーの型は昔の人(または正規のチョキが出来ない人)がチョキで使ってたらしい。
こうやって時を重ね情報を改変上書きしていくのだろうね、わかりやすいのは話し言葉などの内容ですね。「だから昔はこうだったんだよ」なんて言おうものなら・・・略。
※アンサイクロぺディアはネタの宝庫ですが真面目な人はご利用を控えてください。
色々なジャンケンの派生が見られ楽しめます。こういう思考の振り幅があると色んな発想に役立つこともあります。当ブログで書く都合ですがもう書かなくていい気が・・・。
「グッチョッパー」無いがやはり新しいものなのか。
アニメ「ギャラクシーエンジェル」でジャンケンあったな~と思い出したらありました。
なんでもまとめられてて素敵です。
今回はカラー2色刷りぽく彩色やってみました、某漫画雑誌では一昔前までありましたが
今は広告ページがほとんど。
紙の地色と墨と金赤の織り成すハーモニーが懐かしくあります。
漫画家さんの腕の見せ所でもありましたでしょうし苦悩されてた所でもあったでしょう。
自分はマウスでざっくり色のせしました。
ペンタブあるけど使える環境でないのが残念、いやー残念。
適当に観て流してください。
余談・・・
じゃんけんといえば中学生の時、何かを決めるときに7,8人くらいだったかな?
「最初はグー」で始まったとき、自分はパーを出した。
もちろん白い目が突き刺さる。
知ってはいたがそんなことやりたくないスタイル。
「最初はグー」ってなんだよ??である。
今でも思い出す微妙な思い出。
本文の内容の言いたいことがココに集約されてるかもしれない。
そういや朝の番組でしきりにジャンケンさせようとしているが我々の深層心理に何かしらの影響を与えようとしている腹なのか?考えすぎか・・