居時的発想研究所の退屈な日々NO.4 「イメージボード」
テーマは「イメージボード」
今回のゆるい漫画のイメージボードは自分の中からでてくるイメージを幾つか出してるようなものです。ひとつのテーマの指向性があったほうが良いと思います・
描いたものは、ちょっと意図と変わってしまった感がありますね・・・。
イメージボード一枚を使って設定やらキャラクターを
テンプレ通りにハメ込むと楽ではあろうが気に入らなかったりもします。
判り易いネタを並べていますが本気を出せば
他の方には理解出来ないイメージボードが乱立することうけあい。
分り辛いものは個人から出てきた純粋な世界観でこれを押し通せば「芸術」か?
皆にわかりやすく現実世界に寄せて描きだせる能力があれば大物になれるかも??
「企業の偉い人が単純に理解できるレベル」を作ることが出来たら
良いのだろうが、そうは行かないのが世の中らしい。
プロデューサーがその辺を上手くプレゼンするのだろうと
先日観た動画で思った。
あとは作品を見たり遊んだりする方たちの
感動と吐き捨てるがごとくの意見を待つばかりでしょうね。